• 役者インタビュー

    • 2013/12/13
    • インタビュー | 林瑞絵

    母の墓参りを欠かさぬ心根の優しい次男・由起夫を演じるのが、チェルフィッチュの看板俳優、山縣太一だ。

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  • 対談 池田扶美代 岡田利規

    • 2013/10/07 スカイプ取材
    • インタビュー | 岩城京子

    とりあえず出会いからお話ししますと、僕がブリュッセルで『三月の5日間』(2007年クンステンフェスティバル)を公演したときに、池田さんが観に来て下さって、それで初めてお話しをさせてもらったんです。

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  • 小泉篤宏 『地面と床』インタビュー

    • 2013/09/04
    • インタビュー | 岩城京子

    曲づくりの仕方から、根本的に違っています。まずいちばん大きな違いは、今回は場面やストーリーに対してではなく、役者さんそれぞれにオーダーメイドな音楽をつけたということ。例えば、この人は気を遣う人だな、テンションがフラットな人だな、音楽好きな人だな、とか。付き合いの長い人たちも多いので、その長い付き合いから得た情報を含めて、キャラクターに対してというよりも役者さんそれぞれに対して曲をつけていきました。

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  • 岡田利規 『地面と床』インタビュー

    • 2013/07/30
    • インタビュー | 岩城京子

    それについての答えになるかもしれないことをいうと、たとえば僕は「日本っていう国が好きですか?」という質問をされたとしたら、それに答えるのがすごく難しい。好きじゃないかもしれない、とか思う。でも、日本語を操ったり、日本語をおもしろく使うのは絶対的に好きだってことは、絶対的にいえます。

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  • ネゲーション、ネゴシエーション、スーパーポジション
    外界との「つきあい」を思案する演劇

    • 2013/07/10
    • ノート | 岩城京子

    私たちの足もとに広がる静穏で不穏な大地同様、チェルフィッチュの最新作『地面と床』は、複数の地層の堆積により形成されている。例えば、もっともたやすく見てとれる層群は舞台構造のそれだ。最底部には劇場が建つ「地面」が横たわり、その地面の上にリノリウムで整えられたステージの「床面」が乗り、さらにその床面の上に能舞台を彷彿とさせる板張りの「舞台面」が組み立てられる。

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  • クンステンのための「地面と床」ノート0509

    • 2013/05/09
    • ノート | 岡田利規

    幽霊の出てくる音楽劇

    『地面と床』は音楽劇。音楽と劇というオーソドックスな要素から構成される、ある意味とても単純なパフォーマンスです。
    今回わたしたちは、舞台という時間/場所を音楽と劇とでシェアすることーーこれがわたしたちなりの、音楽劇の定義ですーー、このシェアっぷりをできるだけ驚くべきものとすること、できるだけはっきりとそれを観客に提示すること、をめざしました。言葉にするととてもシンプル。でも実現はえらく難しい。
    この挑戦のために組むミュージシャンは、わたしたちにはサンガツ以外、考えられませんでした。全幅の信頼を置くことのできるこのバンドにはこれまでも何度か、チェルフィッチュの作品の音楽を製作してもらっています。関係の蓄積があることも大きいのでしょうが、サンガツとは、深いレベルの話がなんだかすんなりと通じます。考え方、目指しているものに、似ているところが多いのでしょうか。共鳴を起こしやすいのです。

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  • 音と身体が自然にあるような状態、そのいくつかの関係を作り出すこと。

    • 2013
    • テキスト | 小泉篤宏 (サンガツ)

    前作の「現在地」で試みたことは、照明や舞台美術のような音楽を作ることでした。
    今回の「地面と床」ではもう少し役者寄りのアプローチをしています。

    舞台上に役者と音楽が一緒にいる、そのことの必然性をつきつめること。
    音と身体が自然にあるような状態、そのいくつかの関係を作り出すこと。

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  • 公開リハーサル at KAAT第1部

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